パワーストーンの基礎知識

>>> パワーストーンの選び方

色の持つイメージが役立つパワーストーン選び

パワーストーンとは、特殊なパワーが宿っているとされる宝石のことです。
科学的な根拠は示されていませんが、昔から魔除けなどに使用されており、今日でも多くの人に親しまれています。
何百種類もあるパワーストーンにはそれぞれに意味があり、魔除けや癒し、恋愛運up、金運upなど、効果も様々です。
自分の目的に合ったパワーストーン選びに際しては、宝石の色によって大雑把に意味を捉えることもできます。
色の持つイメージとその色の石が持つパワーが、だいだい一致することも多いのです。
例えば、恋愛や結婚に関して運気を上げたいのなら、ピンクの石が適しています。
実際、ローズクォーツは恋愛成就の石として知られています。
心身をスッキリさせたいなら、白や透明の石が、浄化や癒しに効くとされており、代表的なものに水晶があります。
黄色系は金運や富を象徴しており、ルチルクォーツやイエローアベンチュリンなどがあります。
黒い石にはオニキスやヘマタイト、天眼石などがあり、どれも魔除けの石とされています。
赤は積極性や自信を与えてくれる情熱的な色で、ルビーやレッドメノウ、サンストーンなどが勝利や成功をもたらしてくれる石と言われています。
緑は平和や安らぎの色で、アベンチュリンなど、迷いを取り払い精神を安定させてくれる石が多くあります。
そうすると、自分が気になる色や好きな色で選んだとしても、無意識に願望に合った石を選んでいるのかもしれません。

自分だけのオリジナルパワーストーン

パワーストーンで作ったブレスレットを、お守りとしてつけている方をよく見かけます。
古来から願いが叶うと言われるパワーストーンですが、石の種類が沢山あり一つ一つの意味を把握するのはとても難しいものです。
商売や会社を経営されている方が良くつけているのが、タイガーアイで金運が上がると言う意味を持ちます。
ルチルも金運をあげると言われる石です。
他にも、恋愛運を高めるといわれるローズクオーツや、強い意志を表すオニキス、浄化作用があるといわれる水晶は誰でも知っている石ではないでしょうか。
最近では、パワーストーンを扱っているお店で、オリジナルのブレスレットなど、その場で作ってもらえる所が多くあります。
石の意味がわかるように説明書きがついているので、その時の自分の希望にあった石を選び作ってもらうのもよいでしょう。
石の意味にこだわり過ぎず、自分の感覚で良いと思った石を選ぶのも良いと言われます。
そうやって選ぶ石は潜在意識が選んでいるといわれ、その時の自分が本来、求めている、或いは必要な石なのかもせれません。
オリジナルで作ってもらったものは、やはり特別感があります。
石のエネルギーの力をかりて、願いを叶える、或いはお守りとして持っていると安心感があります。

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2024/2/13 更新

 

 

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